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ハッテン途上ライダーの日常

Motorcyclistの端くれ。コミネマン予備軍。(so-netブログから移行してきました)

≪報告≫事故を起こしました。

前回の記事に書いた通り、広島県庄原市、R183の島根県の県境で事故を起こしました。

単独です。

 

超長距離移動になるので、食事や休憩、キャンプ地等を考えて移動していたのですが、前日までの過密なスケジュールが影響したのか、事故りました(反省)

 

やっぱり、もう若くないんだから、

無謀な計画は立てるべきじゃなかったのかな(反省)

 

ーーー以下、当時の備忘録ーーー(備忘録なので、文章構成が支離滅裂かも)

全身が冷たくて、顔に水がかかって目が覚めて、目を開けてみると池の中に自分がいた。

シールドはなくなってるし、顔も手足も泥だらけ。

 

自分の2メートルくらい先にバイクが倒れてて、見上げると上のほうに道路があるから、この段階で転落事故だと悟った。

 

とりあえず、エンジンを止めて、車体を起こしてみようとするんだけど、右手が痛くて起こせない。(あとから考えてみたけど、起こそうとしても絶対無理だったし、起こしたところで引き上げてもらわないとどうにもできなかった。事故後のパニックでどうかしてたのかな。)

 

とりあえず、がんばって道路まで這い上がってみたけど、なにもないし誰も通らない。

困ってどうしたらいいのかわからなくなっちゃったし、痛みも増してきて動けなくなってきたので、困って110に緊急通報。

おなじみの、「事件ですか?事故ですか??」という応答。

単独で事故を起こしたと伝えると、場所を聞かれるがわからない。

 

近くに、”島根県”ってかいた看板があって、R183だと伝えると、「それなら、通報時に携帯電話から送られてきたGPSの情報と一致してるので大丈夫」といわれ、ケガで動けないので、救急車と、警察官を呼ぶ手配をしてくれた。

 

県境の峠ということもあってか、15-20分くらい痛い中待ちぼうけ。

 

やがて、パトカーと救急車のサイレンが近づいてきて、救急隊員の人にストレッチャーに寝かされて、そのまま固定されて救急搬送。

救急車って思ってたほど快適じゃなかった。

 

30-40分くらい運ばれて、病院に到着。

 

事故発生時間が朝の7時台で、病院到着が8:30くらいだったので、先生たちが出勤してきててタイミングよかったらしい。

 

救命救急センターにはこばれて、オートバイの事故ということで、内臓の損傷をチェックされるも問題なし。

 

その後、全身のCTと痛みのひどかった脚と鎖骨部のXP。

これが終わった段階で、頚椎に異常はないということでストレッチャーへの固定を外してくれて、着ていた濡れた衣服から病衣に着替えさせてくれた。

 

恥ずかしかったのは血液検査。

低体温過ぎて腕から採血できなかったみたいで、看護師さんにパンツを下げられて太ももの内側の付け根から採血されましたorz

 

ひととおり検査と処置が終わって、処置室に移されると、ケガの説明。

脳や頚椎に損傷はなく、脚部も打撲。

問題は、痛みの出てる右鎖骨だったのだけど、こちらは壊滅的に粉砕しているらしく、早急に手術が必要で、広島でするのか、実家がある仙台でするのか、熊本でするのか考えてくれと言われた。

今度は警察官がぞろぞろはいってきて、事故の状況を聞かれて、聞き終わったら帰っていった。

 

 

しばらく緊急入院する羽目になり、病室に移された。

 

ケガのショックとか、ホッケーができなくなるとか、それ以前に、まず、現実を理解するのが難しかったが、現場に残ってる車体をどうするのかとか、どこで手術するのかとか、保険会社にれんらくしたりと、やることが山積み過ぎてつらかった。

 

 

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