ジャケットの重要性に気付いた。
このたび、事故を起こして痛感したのが、ヘルメットとジャケットの重要性。
事故時、顔面をコンクリートにぶつけたため、シールドはなくなっていたけど、頭部への衝撃はあんまりなくて(とはいっても若干意識障害が出たけど)ぶつけた時も、ふわっと保護されている感じがあった。
退院してから、事故時にかぶっていたヘルメットを見てみると…
帽体が割れてました(驚)
頭に投資しておいて本当によかったと実感しました。
あと、ジャケット。
事故時に着てたのはコミネの2万円ちょっとのフルプロテクションのやつ。
こっちは効果があったのかなかったのか実感は微妙だけど、救急隊員と警察官と医者が口をそろえて、「プロテクター入ったの来てなかったら相当悲惨だったろうね。」
というので、効果は絶大だったんでしょうね。
たしかに、後に、ホンダドリーム広島の方に、車体がこれだけになる事故で、鎖骨砕いただけで済んだなんてすごいですね。って言われた。
やっぱり、オートバイに乗るなら、安全装備は妥協しちゃダメだというあたりまえのことを再認識させられました。
あ、そうだ!(唐突)
今回こけたスポットに名前つけよう(迷案)
こけたのは僕なんだから、命名権もぼくにあるでしょ!(謎理論)
ということで、
当該現場をCBRコーナーと命名します。
あれ?コーナーじゃなくね??
まあいっか。