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ハッテン途上ライダーの日常

Motorcyclistの端くれ。コミネマン予備軍。(so-netブログから移行してきました)

フォークオイル交換+効果インプレ

宣言通りフォークオイルの交換をしましたゾ!

 

とりあえず実施前に、現状の設定値を確認しておきます。

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突き出し量左右9.84mm。装着時は9.85にしました。

あと、角度でトルク管理ができるようにボルトにマーキングして準備完了ゾ。

 

とりあえずフェンダーを剥ぐ。

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変なステッカーはさておき、裏。

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くっそきたない。

後で洗うか…。

 

 

続いてキャリパーを外す。

ホースに負荷がかからないように縛って吊るし上げる(意味深)のは鉄則。

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アクスルシャフトのナットを緩めたらジャッキアップしてタイヤを外す。

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あとは左右ナットを3本ずつ緩めてフォークを外して終了なのだが、外す前にキャプナット(てっぺんのフタ)を緩めておいたほうが良いゾ~。

 

あ、書くの忘れてたw

サークリップ外すのも忘れずに!

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手で簡単に外れるゾ!

 

~寒いので続きは屋内で…~

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外れた(ニッコリ)

 

蓋を取って…

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いよいよオイルとご対面。さあ、どんな色をしてるのかwktk

 

 

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絶望。

なおかつドロドロ。

 

新品はこんな色で、凄いサラサラ、チョロチョロしてる。

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こりゃあ開けた甲斐がありますわ。

こんな真っ黒くなってるとは思わなかった。

 

12000kmでこれかよ。

まあいいか。

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オイルを抜いている間にスプリング類を洗って、ついでに長さも測っておく。

 

あ、抜く前に、現状の油面を測定したんですが、

左:14.5mm、右:15.2mm

おい!どうなってんだよ!!

これがタイクオリティーなのか?(暴言)

 

左右で差が7mmって誤差の範疇なんですかね?

仮に両方とも閾値内だったとしても、上限下限まで目いっぱい使ってやっとっていうレベルだよね?

 

なんか足回りの不調

(段差を乗り越えた後のステアリングのブレ)はこれのせいに思えてきた。

 

オイルが抜けきったら、新しいオイルを入れて、抜いてを数回行い、中をフラッシングしてから規定量よりやや少なめの量のオイルを入れます。

(JC50型機の規定量は221±2.5立方センチメートル)

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因みに、意味があるのかは分からないが、粘度が下がればエアーが抜けやすくなると思ってオイルを60度くらいに温めてから入れてみた。

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注ぎ終わったら、10回以上ストロークさせて中のエアーを抜き、しばらく放置します。

ぼくの場合は、ネットで注文していたシリンジが届かなかったのでホームセンターに買いに行ったりその他もろもろで1時間半くらい放置したゾ!

尚、シリンジは翌日届いた模様(半ギレ)

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完成。

あとは組み付けるだけ!!

 

フォークをはめて、サークリップつけて、各ボルトを締めて、タイヤを取り付け、

さて。キャリパーを取り付けようと思った瞬間。

「あれ?」

「うわぁーーーーーーーーーあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )

 

右と左を間違えた模様(呆れ)

 

もうぼくは力尽きました。

5分くらい絶句した後、もう一度取り外してから付け直しました(もはやキレる気力すらない)

 

まったくうれしくないけど、経験値2倍ゾ!

 

そんなこんなでフォークオイル交換終了。

 

 

インプレ、淫プレ、淫プルルェ。

静止状態でハンドルに体重をかけてストロークさせてみた感じ、交換前と比較して硬くなった気がする。

走り出してから、フロントに荷重をかけてグニグニしてみてもやっぱり硬い。

 

硬いんだけど、乗り味はすごくしなやかになった。

なんかよくわかんないけどすごいいいゾ。

 

 

このまま、サスに不満を持つきっかけとなった県民の森付近の某コーナーへ直行してみたが、ギャップを乗り越えた後のハンドルのブレは明らかに軽減したし、制動時の安定感、車体の剛性感も増した。

 

それと、平地で普通に旋回するにしても、踏ん張りが効くようになったからか、

いつもと同じカーブ、おなじスピードでも余裕をもって気持ちよく走れるようになった。もちろん空気圧もメーカー指定値で全く同様の環境で検証している。

 

ちょうどいま、興味本位でオートバイのタイヤとパフォーマンスに関する書籍を読んでいるのだけど、足回りの性能のほとんどはタイヤに依存していて、タイヤとサスペンションのセッティング、相性次第で車両全体の特性が決まってくるため、マシンのクセを抑えるも、生かすも、殺すもこの2つの要素で完結する的なことが書かれていたのだが、サスペンションの違いでここまで乗り味に違いが出るとは予想外で勉強になった(真面目くん偽装)

 

あとはイニシャル調整できるようにして、過積載ロングツーリング時の快適性も両立できれば最高や(ホモ特有のよくばり)

 

てなわけで、フォークオイル交換するだけでハッピーになれることもあるので、愛車のことしっかりチェックしてやってくれよな!

 

最後に、制動時の安定感も増したは増したんだけど、インカムで音楽を再生してたら、フロントタイヤがロックする寸前に鳴き出すあの音が聞こえない事件が発生。

 

バイクって五感で乗る乗り物だから、そのうちの1つを音楽でつぶしちゃうのは危険かなぁ~なんて思ったりしてる。

音楽再生中は安全運転しなきゃね。

(C) Fuku_Yu ALL RIGHTS RESERVED