ハッテン途上ライダーの日常

Motorcyclistの端くれ。コミネマン予備軍。(so-netブログから移行してきました)

事故の恐さ

僕も過去の記事で書いたように、
単独事故を経験しているし、身近に二輪での事故でなくなった方もいる。

バイクで走る以上、事故のリスクは絶対について来る。

また、四輪車と違い二輪車はライダーが全身を使って操る。
その上、路面や周囲のコンディションに影響されやすく、常に細心の注意を払わなければならない。

当たり前だが、
大抵、事故が起こるのは、注意力が欠け始めてきた頃だ。

先日、かなりキツめのワインディングロードをツーリングで走ったのだが、集中力不足で危うく事故を起こすところだった。

上りの左ブラインドコーナー
キツめのR。
落ちれば崖。

コーナーに入り込んでから、減速がやや不十分で、オーバースピード気味だと気付く。
ヤバいと思いフルバンクでセンターラインギリギリでのコーナーリングをしていると、
センターラインギの真上、道路のど真ん中を対向車が…。

幸い、僕はブレーキングして車体を起こして左側へ退避。
対向車もあわてて右手側へ寄ったため、正面衝突するようなことは無かったが、小心者の僕はかなりビビった。

今回のケースは、注意力に欠けた状態でオーバースピードでコーナーへ進入した僕も確かに悪い。

ただ、別にセンターラインを越えたわけでもないし、著しい速度超過もしてない。

だけれども、危ない場面に遭遇してしまった。

そう。
今回伝えたかったのは、
事故には自分がどんなに気をつけてようと、防ぎようのないものがあるのだということ。

右折待ちで止まっていて突っ込まれたり、
相手が車線をはみ出してきたり…

こういった、自身に落ち度がない事故も沢山起きていて、犠牲者も数多くいる。

事故に遭わないためには、突然の不意打ちにも確実に対応出来る運転をしていなければならないと気付いた。

また、実はついさっきも自転車の高校生っぽいのが飛び出してきて、急制動をかけたのだが、
スラロームして危険を避ける技術と
高速域からでも確実に止まる技術は、緊急回避時に非常に重要なテクニックとなるので、やはり、上手くできるようになっておくに越したことはないと思った。

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