ハッテン途上ライダーの日常

Motorcyclistの端くれ。コミネマン予備軍。(so-netブログから移行してきました)

OGK Kabuto RT-33 購入。

今回はヘルメットのお話。
「メットへの投資は、自分の頭への投資。投資するだけの価値があるかどうか。」ってどっかに書いてあったので、ヘルメットは妥協しないことにした。

ただ、デザイン面も問題。
バイクに全くマッチしないようではちょっと、、、

ということで、まずアライとショウエイで気に入るものはないかと漁っていると、あった!!
アライのRX-7 RR5
デザインが好み。そして、アライのフラッグシップモデルということで、文句の付けようのないメット。
ただ、少々値が高い。
アライのフラッグシップなのだから当然ではあるが、高いので即決はせず、もうちょっと探してみることにした。

ショウエイは好みのデザインがなかったのでどうしようかと思ってOGKを見てみると、あった。
トリコロールのRT-33。
こちらは、OGKの現行のフラッグシップモデル。スネルは取得していないが、ECEとMFJ(あと、当たり前だけどJISとSG)に対応しているため、欧州と日本でレースに出場もできる。
キャッチコピーは”世界で戦える軽量ハイスペック”

最上級のRT-33グロディウスはカーボンらしいが、そこまでは要らんかと思いRAPIDで決定。


従来のヘルメットのようにタマゴ型ではなく、特徴的な形をしている。
すごくダウンフォースを得られそうな形だ。


実際に被って走ってみるとわかるのだが、超軽い。
また、高速走行中、ふとよそ見をすると、ぐわっとすさまじい風圧を受ける。
これは、悪い意味ではなく、正面を向いて走っている時の安定性の高さ表現したかったのだ。

まったりと普通に走る分には全く問題ないのだが、攻めた走りをしている高速域での安定性がすこぶる良い。
空気抵抗の小ささとダウンフォースのおかげで、
頭が吹っ飛びそうになる、
あるいは、ヘルメットが浮いてしまいそうになる様なことが全くない。
この軽さで、この安定性にはびっくり。

これは、後々知ったのだが、自転車用のヘルメットは、耐衝撃性だけではなく、衝撃吸収性に優れていなければならない。また、空気抵抗も大きなエネルギーロスにつながるため、OGKはいち早く風洞実験を取り入れていたらしい。
なるほどと思った。あのエアダイナミクスの良さは、風洞試験の賜物である。

実は、カブ用に、M工業製のジェット型ヘルメット(7000JPY)も持っていたのだが、比較すると全然ダメ。
M工業も世界的にはそこそこ評価は高いようだが、7000円程度のヘルメットでは話にならないようだ。

僕が(勝手に)敬愛して止まないpittsさん(度々紹介させていただいております。)もヘルメットの重要性を強調しておられますので、ご紹介してさせていただきます。
ヘルメットと守れた命

やはり、ヘルメットは、乗る車種、排気量にかかわらず、良いものを被ったほうが良いみたいですね。
ホームセンターのなんて論外。なんで売ってるのかさえ謎。
「原付だからいいや。」と思って、安物を使っている方、考え直してみてください。
命はお金にかえられません...

"いのちだいじに"

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